Technology

Concept
高弾性でありながら
圧倒的な破壊強度を誇る
イカリブランクとは
Feature
イカリブランク最大の特徴はその驚くべき破壊強度であり、中空ブランクと比べ圧倒的に折れない。
通常の中空ブランクはロッドが曲がる際にパイプが楕円にたわみ、その形状を維持出来なった時に破損する。
イカリブランクは「芯」にカーボンコアが内蔵されている為、ロッドが曲がってもカーボンコアが限りなく真円をキープする。
折れる原因である「パイプが楕円に変形する」事を限りなく解消する事で、破断強度を極限まで高めることに成功した。
強度テストでは同じ弾性の中空ブランクに比べて2.6倍という驚異的な破断強度を発揮した。
高弾性カーボンの最大の特性は「高い反発力」であり、「反発力の強さ=復元力の強さ」といえる。
ブランクは曲がった時、元の形状に戻ろうとする「復元力」を発生させる。
中空ブランクはそのパワーをパイプに蓄積し復元するのに対し、イカリブランクは外層のパイプだけでなくカーボンコアにもパワーを蓄積させる。
パイプの復元力に加え、カーボンコアに蓄えられたパワーが内部から作用することで復元力を増幅させる。
イカリブランクは復元の初速が圧倒的に速く、復元力が高いため、同じロッドワークでもルアーが良く動き、魚により大きなプレッシャーを与え続ける。
ティップ先端までカーボンコア構造を採用している為、クイックなアクションにもイカリブランクが反応してイメージ通りのルアーの動きを演出可能。
高い破壊強度を実現したことにより、強く細いブランクに仕上げることが可能になった為、強度・反発力・曲がりを思い通りにコントロールし、今までに無い理想のロッドアクションを形にすることが出来る。

ブランクのバット部分にはパワフルなカーボンコアを内蔵する事で、より大きなリフトパワーを生みだすことに成功。
同量の重りをリフトする比較実験でも、イカリブランクはより大きなリフトパワーを発揮。
ロッドがしっかり曲がりこむ事でパワーを蓄積し、今まで取れなかった夢のビッグワンを攻略する。
リフトパワーの恩恵はアングラーの体力消耗を軽減することにも繋がる。
カーボンコアが詰まっていることでジグ・ラインからの情報がロス無くダイレクトに手元に届く。
着底感、ルアーの動き、潮の流れ、繊細なアタリなど、様々な水中からの情報をより正確に、より明確に感じ取ることが出来るメリットは非常に大きい。
その時の海の状況を見極め、ベストなルアー選択とルアーアクションにいち早く対応できる事が釣果の差となって現れる。